犬が下痢になったらそれは病気かも?

犬の病気のサインでもある下痢に大切な愛犬が
なってしまったときの対処法についてご紹介します。

 

毎日健康なウンチをしていたのに突然下痢になって
しまったらすごく驚いてしまうし不安な気持ちに
なってしまいますよね。

 

また、下痢による症状は軽い程度のものから便の回数が増えたり
あきらかに元気が無くなったりといった症状など様々です。

 

下痢と分かって2〜3日様子をみても治る気配がないと一切無いと
感じたら犬の病気の可能性も考えられるので必ず動物病院へ連れて
行ってあげてください。

 

お腹を壊して下痢になる原因は病的なものと
そうでないものとがあります。

 

万が一重度な病気の可能性も0ではありませんので
気になる場合は獣医師さんに診断してもらうことをおすすめします。

 

 

犬の病気から守る!お家で出来る下痢の対処法

 

愛犬が下痢になってしまったけれど元気だし
食欲もあり病的な要因も見つからないという場合は
下記の方法で対処することもできます。

 

・とろろいもを食べさせる。

 

・くず粉をお湯で練ったくず練りを食べさせる。

 

・ヨーグルトなどの善玉菌を増やす食べ物を与える

 

・カモミールティーを飲ませる。

 

などが効果的です。

 

これらは実際にやってみて下痢の改善が見られたという
実感を得られた方法ですのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

ビオフェルミンやエビオスなどの錠剤は効果はある?

 

ビオフェルミンやエビオスは人間でもわんちゃんでも
体調に問題がない時に与えることが出来る家庭の医学的な
錠剤です。

 

なので効果は期待できます。

 

副作用は気にする範囲でなくむしろ下痢が続くほうが
はるかに病的なリスクは大きいです。

 

多くの飼い主さんも服用させているものですので安心ですよ。

 

とはいえ万能薬ではないので下痢=ビオフェルミン、エビオス
という認識は危険です。

 

重度な病気の前兆として現れた下痢の場合だと
心配ですのでわんちゃんの症状をしっかり見極める必要があります。

 

続いては下痢の原因について触れてみようと思います。

 

下痢の原因は様々ですが基本をしっかり抑えることで
予防にもなりますからぜひ読み進めてみてください。

 

下痢の原因とは?

 

・フードを合っていない

 

・フードの量が多い

 

・ストレス

 

・拾い食いによるもの

 

・感染症などの病気

 

など。

 

 

下痢のメカニズムとしては体の中の毒物や悪い菌などの
有害物質を外へ排泄しようとする生理的な現象です。

 

下痢が軽い症状で回数はさほど多くないのなら
1日断食させて消化の良いものから食べさせてあげると
改善される場合があります。

 

ですが回数が多い場合は胃腸がすでに弱っていることも
考えられるので動物病院で診てもらったほうが賢明です。

 

なので下痢になった時には便の回数はしっかりチェックする
ことが重要となります。

 

 

パルボウィルスによる下痢とは?

 

下痢には食の質や与え方、病的なものが一般的ですが
パルボウィルスの感染症による下痢というのもあります。

 

パルボウィルスの原因の多くは感染した犬の便や嘔吐物など
を触れたり舐めたりすることで発症します。

 

ワクチンを注射して抗体を作っていれば大丈夫なのですが、
それ以前にすでに感染していて環境の変化やストレスなどが
引き金となって発症してしまうというケースもあります。

 

パルボウィルスが発症した場合は入院が必要となるので
もしペットショップで購入された、譲り受けたという
タイミングに発症することが多いのでその時にはすぐに
動物病院へ診てもらう必要があります。

 

 

ここまで犬の病気の危険性が高い下痢の対処法について
お伝えしました。